埼玉県坂戸市が行う子育て支援策 第3子以降の給食費の補助について

2019年4月09日

カテゴリー:不動産のプロが解説する不動産コラム

こんにちは。アジア不動産です。

埼玉県坂戸市では、子育て支援の一環として、

平成28年度より一定要件を満たした第3子以降の

給食費を補助しています。

この制度の概要や、補助の対象となる例を具体的に

ご説明いたします。

坂戸市の給食費補助制度の対象について

坂戸市の給食補助

給食費の補助が受けられる対象は、

坂戸市に住所があり、3つの条件全てに

当てはまる人です。

1つ目の条件は、坂戸市立の小学校または

中学校に在学している、第3子以降の児童や

学童生徒を育てていることです。

2つ目の条件は、同一世帯で、

小学1年生から18歳以下の子どもを

3人以上育てていることです。

3つ目の条件は、同一世帯の給食費を

滞納させていないことです。

第3子以降の給食費は補助してくれる

ということなので、小学1年生から18歳までの

子どもが4人いる場合には、

3人目と4人目のどちらとも給食費の

補助の対象となります。

坂戸市の給食費補助制度の補助金額について

補助金額は、実際に保護者が負担した

第3子以降の児童や生徒の給食費に相当する金額です。

これは年度末に給食費を全て

払い終えたことが確認された後、交付されます。

1月頃に坂戸市の方から対象となる世帯に

補助金の交付申請書と交付請求書が届きます。

必要事項を記入し、書類を教育総務課、

あるいは小中学校へ提出をするという流れで

補助金が交付される仕組みです。

ただし、郵送は不可となっておりますので注意しましょう。

実際に対象の世帯へ補助金が交付されるのは、

4月下旬となっています。

先に給食費の支払いはしなくては

ならないですが、全て払い終えるとその

支払った分が補助金として返って来る

というものだとお考え下さい。

オリジナリティあふれる政策ですが、

何かと物入りの子どもが多い世帯のことを

しっかりと考えた、とても嬉しい制度ですよね。

日本全国をみても少子化と言われていますし、

子どもが沢山欲しくても経済的な面や、

自分の仕事との両立などを考えると難しいと、

諦める方も多いです。

しかし、この坂戸市の給食費の補助のような、

子どもを多く産むことを応援してくれるような

動きが社会にあれば、2人目や3人目を産むことを

躊躇していた人たちの大きな支えになるのでは

ないでしょうか。

埼玉県坂戸市は、この制度一つとっても、

子育て世帯を応援してくれる地域なのだと

いうことが伝わってきますね。

まとめ

埼玉県坂戸市では子育てを頑張る世帯を

応援してくれる制度があり、その一つが

第3子以降の小学生または中学生の給食費

を補助してくれるという制度です。

この坂戸市のように子育て支援に力を入れて

くれている地域に住むと、子育てするにあたって

同じような仲間も多いでしょうし、経済的な面

でも精神的な面でも大きな支えとなることでしょう。

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