どんな土地がいい? 住宅を建てる土地の形状

2018年12月21日

カテゴリー:不動産のプロが解説する不動産コラム

こんにちは(^^♪

アジア不動産です!!

家を建てるには、やはり四角い土地に人気が集まります。

でも、お目当ての地域はあるのに、四角い土地なんて見つからない、ということもあるのです。

必ずしも四角い土地でないと、家が建てられない、なんてことはありません。

三角や台形、狭小地という形状でも、住み心地がよい住宅は建てられるのです。

 

土地の形状 狭小地に建てる

住宅を建てる土地の形状

ここぞと思う地域に見つけたのが狭い土地だった場合。

 その形状を活かすには、やはり「開放的」「採光性」などを意識することです。

 目指すのは、ワンルームのようなオープンな空間づくり。

 廊下などをあえて作らず、なるべく仕切らないのがおすすめです。

 部屋を仕切りたい時は、背の低い棚などを置いて、オープンな雰囲気を維持しつつ、生活空間を分けるのもいいですね。

 また、都心などでは容積率が高い場所も多いので、3階建てなどで建物面積自体を増やすのもおすすめですよ。

土地の形状 台形や三角形のような変形地

土地の形状に斜めのラインがあったり、角が鋭角だったりすると、余分な空きができてしまいがちです。

 庭造りでその部分を活かすのもいいですが、部屋を変形させて、より住み心地のよい空間を作ることもできます。

 突き出した部分を作り、庭を眺めるスペースにしたり、書斎や納戸にしたりと、活用法はたくさん。

 あなただけの住宅が建てられます。

土地の形状 段差のある土地

傾斜地にあるなど、高低差のある場所。

 平らに直して家を建てるのが一般的ですが、もし地盤が強ければ、その高低差を活かす家づくりも可能です。

 傾斜地を活かして地下室やガレージが作りやすかったり、スキップフロアを作ったりして部屋に緩急を付けることも。

 住宅に高さが出るので、眺めがよいだけでなく、採光性・通風性をよくすることもできます。

土地の形状 旗竿地

住宅は、法律で幅4メートル以上の道路に、2メートル以上接しなければいけないという決まりがあります。

 これを守るために作られるのが、分譲地で良く見られる、旗竿地。

 路地状敷地ともいい、家を建てる広い土地まで、路地を入っていくような土地の形状です。

 この路地部分、玄関までのアプローチにしたり、駐車場にしたりと利用方法はたくさん!

 専有地が広くなるわけですから、植栽を楽しむのもいいですね。

 また密集地でも、この路地部分は開けていますよね。

 建物の窓の位置を工夫するなどして、採光性や解放感あふれる住宅の設計も可能です。

まとめ

土地探しは、形状はもちろん、日当たりや方角、交通アクセス、職場・学校への距離など、様々な要因が絡む難しい問題。

でも、どんな形状でも、工夫次第で素敵な住宅が建てられる可能性は広がります。

ぜひ、土地を活かした家づくりをすすめてみてくださいね。

埼玉県川越エリアで土地を購入して家を建てる予定の方は、ぜひアジア不動産にご相談ください